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尿道憩室(その2)

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尿路憩室(その1)からのつづきです。

 

「できもの」は産後、子宮の圧迫から解放されたせいか、3㎝まで小さくなりました。

でも、なかなか小さくなることはなく…何より、「なんなんだろう、これ…」という不安が強く。

原因不明の何かが、ある。というだけで、大変不安になるものですよね。

 

産後2か月ほど、いろいろ漢方を試してみたりしましたが、いっこうに小さくならず。

注射で直接、膿を吸い出すということも2回ほど行いました。

でも一週間ぐらいで元通りになってしまうんですよ(涙)

 

産後4か月たった頃、長らく通っていた産婦人科の先生の勧めで、大学病院に紹介状を書いてもらうことにしました。

大学病院の産婦人科でMRIや血液検査など、詳しく検査してもらった結果…

この「できもの」は膣ではなく尿道にあるようだ、ということがわかりました。

つまり婦人科じゃないよ~泌尿器科だよ~ってこと。

同じ大学病院内の泌尿器科に紹介状を書いてもらうことに(汗)

どんだけまわりみち!

(※でも、この時産婦人科で詳しく調べてもらったことで、別の病気を見つけることができました。それはのちほど…)

泌尿器科でまたいろいろな検査を行い、ようやく「尿道憩室」という病気にたどり着くことができました。

 

私の今の状態をお医者さんから説明を受けました。

尿道憩室の中に菌が入っているわけではないので急いで治療する必要はない、でも、いつ悪い状態になるかわからないので、いつかは手術で除去することをお勧めします…とのこと。

いつにしようか…考えたのですが、

①第2子が欲しいということ(しかも年齢的にも早めに)

②息子が中途半端に大きくなってからの方が、入院&手術は大変なのでは?ということ

上記の理由により、ソッコーで手術を行うことにしました。

 

難しい手術ではなく入院も長くて一週間とのことだったので、サクサクっと日取りを決めて、いざ当日。

入院は手術の前日からで、手術は全身麻酔で4時間程度で終了しました。

術後はほとんど痛みはなく、歩行も問題なくできました。

経過も良好ということで…小さな子供がいるので一週間のところを尿道カテーテルを通したまま4日間で退院することにしました。

入院中に自分で搾乳するのが結構大変だったというのもあったので。

家に戻っても、カテーテルに慣れていなくて動きにくく、家事は母にお願いしてしまいましたが…(汗)

 

手術から1週間後に外来で受診して、尿道カテーテルを外せることになりました。

管につながれていないって、すばらしい…!これでお風呂にも入れるし、幸せ…!

育児や家事を代行するのに来てくれていた母も、無事実家に帰ることができました。

 

今は術後2週間ほど経って、傷口の出血も治まりつつあります。

尿道にカテーテルを1週間つけていたせいか、若干膀胱のしまりが悪い感はありますが…骨盤底筋運動をして様子を見ようかと思います。

 

私の場合は悪い症状が出る前に切除しましたが、膀胱に菌が入りやすくなるため細菌感染したり、可能性は低いですががん化することもあるそうです。(恐ろしい…!)

もしかして…と思った方は、泌尿器科へ受診してみるといいかもしれません。

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