こんにちは。
今回は防具の作り方、使い方を初心者でも分かるように説明していきたいと思います。
java版と統合版で少し使い方が違うみたいだな!
防具立ての作り方
防具立ての作り方はjava版、統合版ともに同じです。では、解説していきます。
必要な材料
- 丸石
- 原木
必要な材料は、丸石と原木だけあれば作ることができます。
まずは、かまどで丸石を焼いて石ブロックを作ります。最低でも3個は必要です。
石ブロックが3個できたら、その石ブロックを焼いて滑らかな石を作ります。
滑らかな石も3個必要です。
滑らかな石を作れたら、3個横に並べて、滑らかな石のハーフブロックをクラフトします。
これでハーフブロックが6個作れるので実質6個の防具立てが作れます。
次は木材から棒を作ります。
まずは、原木を板材にします。ちなみに棒は、枯れ木などからも入手することができます。
次に板材を縦に2つ並べて棒をクラフトします。
滑らかな石のハーフブロックと棒で防具立てを作ります。
棒6個と滑らかな石のハーフブロック1つで防具立てをクラフトできます。
java版と統合版の違い
java版で普通にクラフトするとこのような防具立てが出来上がります。
そして統合版が下記の画像のようになります。
違いは、統合版は腕の部分があり、java版はそれがありません。
統合版だと、手に武器などのアイテムを持たすことができたり、体勢を変えることができます。
java版でも腕付きの防具立てにすることも可能ですが、コマンドを使用する必要があります。
下記のサイトがすごく参考になります。
良かったら防具立てを作ってインテリアなどに活用してみてください。